エアーコンプレッサー設備の空圧機器設備株式会社

エアーコンプレッサー選びはランニングコストで!

エアーコンプレッサー選びはランニングコストで

当社は、1987年に某パン製造業のエアーコンプレッサーの省エネルギー診断をおこない、その効果を報告のうえ、エアーコンプレッサー台数制御盤第1号機を納入いたしました。
それ以来18年、当社はお客さまの無駄なエネルギー消費を削減することを念頭に置き、エアーコンプレッサーの省エネルギー診断を提案し続けています(納入実績数十台)。
省エネルギー対策はさまざまで、エアーコンプレッサーメーカーが独自の方法を提案しています。しかし、新規設備計画の場合はともかく、複数の企業の製品が混在している既存設備の場合などは、どの企業の提案を優先すべきか、その選択が困難です。

【こんなことでお困りではありませんか?】

  • メンテナンスをおこなわず、だましながら稼動させている。
  • 効率の悪いエアーコンプレッサーを使っている。
  • 稼動中のエアーコンプレッサーのアンロード特性を知らない。
  • 清浄化機器の管理ができていない(差圧が発生している)。
  • 必要以上の圧力で供給している。
  • 増圧弁、減圧弁が適正に使用されていない。
  • エアー漏れを放置している。

上記の項目にひとつでも当てはまるものがあれば、ぜひ当社にご相談ください。

くらべてわかる!エアーコンプレッサーの年間コスト

エアーコンプレッサーの購入において、なぜイニシャルコストでなくランニングコストに着眼すべきか、その理由をコストの比較でご紹介します。

■エアーコンプレッサーの消費電力料金計算式

エアーコンプレッサーの消費電気料金 = モーター出力 ÷ モーター効率 × 運転負荷率時の軸動力 × 運転時間 × 電気料金/kWh

【Cace1:コスト削減前のエアーコンプレッサー導入・稼働費用】

  • エアーコンプレッサー(標準機)
  • 使用圧縮機    37kW、油冷却式スクリュー吸い込み絞り弁タイプ
  • モーター効率   93%
  • 運転負荷率    50%(このときの軸動力は85%)
  • 運転時間     4,000h/年
  • 電気料金     15円

(1) 37 ÷ 0.93 × 0.85 × 4,000(h) × 15/kWh =2,029,000円
(2) 標準機購入価格 2,000,000円
(1) + (2) = 合計 4,029,000円

【Cace2:コスト削減を前提としたエアーコンプレッサー導入・稼働費用】

  • エアーコンプレッサー(高効率機)
  • 使用圧縮機    37kW、インバータ制御スクリュー
  • モーター効率   90%
  • 運転負荷率    50%(このときの軸動力は50%)
  • 運転時間     4,000h/年
  • 電気料金     15円

(1)37 ÷ 0.90 × 0.50 × 4,000(h) × 15/kWh = 1,233,000円
(2)高効率機購入価格 2,700,000円
(1) + (2) = 合計 3,933,000円

【考察:コスト削減の結果】

上記の比較から、エアーコンプレッサーの負荷率を50%とすると、1年間の稼動(ランニングコスト)で回収ができることがわかります。さらに、 10年間使用した場合の差額は、なんと7,260,000円になります。 エアーコンプレッサーの稼働が1台でも、または複数台でもコスト削減は可能です。一度、御社のエアーコンプレッサー稼働状況を見なおしてみてはいかがでしょうか?
※運転負荷率を50%で比較してありますが、このCaseのお客さまの使用状況の平均が50%であるため


新着情報

2013年04月19日
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